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車に詳しくない友人に廃車を頼まれたが車検証をなくしていた。

車検証の再発行

車検証を紛失した場合、車のナンバーを管轄している運輸支局で車検証を再発行をすることができます。

●車検証再発行の際に必要になるもの・書類

1.申請者の身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポート等)
2.理由書

汚損などで車検証が手元にある場合は古い車検証を返納して再発行することになりますが、車検証を紛失した場合は返納できないので理由書の提出が必要になります。理由書の書式は各都道府県によって決まっている場合もありますので、事前に管轄の運輸支局に確認しておきましょう。

3.使用者の委任状(使用者本人以外が申請を行う場合のみ必要)

車検証を紛失して、再発行の申請を使用者以外が行う(代理人による申請)場合は使用者の委任状が必要になります。 委任状には決まった書式はありませんが、代理人(受任者)の氏名・住所・認印、委任者の氏名・住所・認印、自動車登録番号または車台番号、代理人に車検証再発行に関する権限を委任する旨などを記載していれば問題ないでしょう。

4.申請書

再発行の当日に管轄の運輸支局にて購入可能です。 用紙代は地域によって差はありますが100円程度です。

5.手数料納付書

再発行の当日に管轄の運輸支局にて購入可能です。 こちらに印紙を貼り付け、手数料を納付します。

■車検証再発行にかかる費用

●手数料の印紙代:300円
●申請書の用紙代:100円程度※地域により異なります

●車検証再発行の手順

1.ナンバーを管轄する運輸支局で用紙の購入・作成
車検証再発行に必要な用紙(申請書)を購入し、記入します。
2.印紙(再交付申請手数料)の購入
印紙販売窓口で、再交付申請手数料分(300円)の印紙を購入します。
3.管轄の運輸支局に書類を提出
書類一式を窓口に提出します。不備がなければ、車検証が交付されます。交付された車検証に記載ミスなどがないか、必ず確認を行いましょう。

●車検証不携帯の罰則

もし廃車をしない場合であっても、車検証不携帯は違反点数の減点こそありませんが、50万円以下の罰金という罰則がありますので、早急に再発行の手続きを済ませておきましょう。

●車検証再発後に廃車

車検証の再発行ができたら、廃車が可能になります。面倒な手続きを代行してくれる廃車買取業者もあります。事故車・過走行車でも買取りになるケースもありますので、まずは見積もりをしてもらいましょう。