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自動車を使わなくなった

病気になった・長期出張が決まった

病気になって入院することになった、長期出張のためしばらく自動車を運転しない…など長期間自動車を使わない状態になった場合でも、書類上は使用されていることになり自動車税などの納税義務は発生します。自動車を長期間使わないことが決まっている場合、一時的に自動車の登録を消す一時抹消登録(普通自動車)・自動車検査証返納届(一時使用中止)手続き(軽自動車)を行うことで自動車税の支払いを止めることができます。公道を走ることはできませんが、再度、自動車を使いたい場合は中古車新規登録手続きを行えば使用できるようになります。

●自動車をずっと放置している

車庫や所有地にずっと放置している自動車はありませんか?
ずっと放置している自動車は自動車税などの税金がかかるのに、再度走行させるためにはメンテナンスや修理が必要になる場合が多く発生します。こういった自動車は処分してしまったほうが経済的です。
また、二度と乗らないけれど車本体をとっておきたい場合は、用途廃止による廃車手続きを行います。通常の廃車では本体が解体されていることが条件になりますが、こちらの手続きでは本体を倉庫や展示品などとして残しておくことが可能です。
ただし車の登録は抹消されるため公道を走ることはできなくなります。

●年に数回しか使わない

普段は自動車を使わないけれど、年に数回大きな買い物や旅行で使うため、自動車を持っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。この場合も一時的に自動車の登録を消してしまえば税金を支払わなくてもいいと思われがちですが、中古車新規登録手続きは平日の昼間に管轄の運輸支局(普通自動車の場合)・軽自動車検査協会(軽自動車の場合)に行く必要があります。さらに仮ナンバーを取得したり点検をしたりなど手続きが複雑で、検査費用なども必要になります。
そのため年に数回しか使わないなど使用頻度は少なくても使う可能性がある場合は、自動車の登録を残しておく方が手間がかかりません。
また、自動車の維持には車検や保険の費用が必要になります。
あまり乗らない自動車は処分してしまって使うときだけレンタカーを借りるほうがお得な場合もあります。